「食・人・技」 Cooperation Members

京丹波町の特産・丹波黒大豆の栽培に情熱を注ぐ、若き農業者。
丹波高原の恵みと、丹精込めて育てた大粒にはコクがあって、
その豊かな旨味のある濃厚な味わいは、
一度食べたらやみつきになります。

丹波黒大豆の枝豆は食材豊かな京丹波町でも、秋の味覚の代表格。丹波黒大豆の枝豆は、10月上旬から中旬にかけての2週間程度だけ収穫できる、とても希少な枝豆です。大粒の枝豆の中にはコクがあって、豊かな旨味のある濃厚な味わいは、一度食べたらやみつきになります。

京丹波町内に広がる黒豆畑。京丹波町の豊かな土壌と、きれいな水が大粒の丹波黒大豆を育て、全国的に京都丹波の黒大豆は高級品として知られています。
京丹波の黒豆がおいしい理由。それは、寒暖差の大きい丹波高原の気候にあります。秋が深まる頃、寒暖差の大きい丹波高原には「丹波霧」と呼ばれる濃い霧が発生します。
この丹波霧の冷却効果により、大粒の中にコクと甘みが凝縮され、豊かな風味の丹波黒大豆の枝豆がはぐくまれているのです。

丹波黒豆の産地が自信を持ってお届けする丹波黒枝豆をぜひご賞味ください。


京丹波えだまめファームは、京丹波町質美(しつみ)地域の穏やかな里山で京丹波米や丹波黒大豆の生産を行っています。代表の林良史さんは、次代の京丹波町の農業をリードする若き農業者です。

京丹波えだまめファーム

事業内容 丹波黒大豆栽培
住所 〒622-0332 京都府船井郡京丹波町質美久保田45番地
電話番号 090-7750-4388