「食・人・技」 Cooperation Members

「私には地元で採れたものをおいしいものとして提供する義務がある」
猟師としての誇り・生き物へのおもい
獲る・さばく・加工・材料全てが京丹波
京丹波産ジビエの深い味わいと思いを感じる

談酒館の代表者・藤田義晴さんは、65才で定年退職。獣害で困っている農家から「猟師になってもらえないか」と頼まれたが、“生きもの”の命を奪うことはできない。という理由で断ります。しかし、自らも挑戦した野菜栽培が、早々に苗を鹿や猪に食べられて失敗。そのとき初めて鹿や猪が、“獣害”であることを、身をもって経験することに。「獣害を抑えるため猟師になる」。捕獲した獣は、きちんといただき供養すると。覚悟が決まりました。

多い時は月に22頭、少ないときでも月に6~7頭が捕獲されるため、食べきれなくなる前に加工方法を考えるようになり開発された“燻製”と“そぼろ煮”。鹿肉の燻製は、砂糖と塩だけで味付けし天日干しで旨味を凝縮させてから燻製。余計なものは入れず、太陽の恵みと桜チップスでつくる燻製は、噛めば噛むほど味が出てくるクセのない美味しさ。
そぼろ煮は、沖縄県の豚みそをアレンジして作った商品。お肉とベストな相性になるよう考案された味噌は、京丹波町特産の黒豆を使った手づくり味噌です。生姜風味とゆず風味があり、炊き立てご飯の最高のお供です。

談酒館の商品は「無添加」、使う素材はすべて「有資格者が適切に処理した肉」、燻製は90℃以上の高温で3~4時間かけて完全滅菌、「食肉以外の原材料も地元産を使用」といった4つのこだわりがあります。


平成28年に創業。京丹波町瑞穂地区の自宅敷地にジビエ肉の食肉加工施設を建設し、鹿肉・猪肉の卸や各種加工品の製造・販売を行っている。代表者は猟師でもあり、京丹波町瑞穂地区の自然環境豊かな山で獲れた鹿肉・猪肉は新鮮そのものです。

談酒館

事業内容 ジビエ加工品製造販売
住所 〒622-0452 京都府船井郡京丹波町上大久保下地26
電話番号 090-3267-5896
F A X 0771-87-0239
W E B https://sites.google.com/site/dansyukan/