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昨年8月にオープン!2番目のテーブル

京丹波町上野に昨年の8月新しいカフェがオープンしました。

カフェの名前は「2番目のテーブル」。

なぜ2番目なんですか?と伺うと、1番は家族で囲む家のテーブルで

2番目にホッとできる場所であってほしいから。とおっしゃっていました。

お店の名前のとおり、古民家が改装された店内はゆったりとした音楽が流れる

とても落ち着いた空間です。

料理はスパイスにこだわっており絶品!!新鮮な京丹波町野菜がたくさん使われていて彩りも綺麗です。

季節によってメニューは変わり、旬の食材を使ったメニューが並びます。

私は秋に伺ったので、この時期はイチジクを使ったオープンサンドをいただきました。

これから2月の時期はバレンタインもあってチョコレートケーキなど、チョコのメニューが並ぶそうです!

京丹波町の方、関西にお住まいの方には、ぜひおすすめしたいお店の一つです★ミ

お店の営業日は2番目のテーブルのInstagramをご覧ください。

 

昔ながらのしっとり甘い干しいも。

ふるさと納税と京丹波セレクションに新しく紅はるかの干しいもが追加されました。

しっとりとした上品な甘さが特徴の京丹波町産 紅はるか。

黄金色が美しく、さつまいも本来の甘さがしっとりと感じられる干しいもです。

事業者が一つ一つ丁寧に生産加工しております。

さつまいもに含まれる食物繊維は腸内環境を整える働きがあり、ビタミン、カリウムなど栄養豊富で腹持ちがよいので、

ダイエットや美容効果に期待ができるヘルシーなおやつです♪

保存料や着色料などの添加物を使用していませんので、安心してお召し上がりいただけます。

素朴でありながら、嚙めば嚙むほど口いっぱいに甘みが広がります。

京丹波町 味夢の里でも販売されていますので、ぜひ食べてみてください!

大きさと甘さで思わず笑顔に!

京丹波町産の苺「あきひめ」の発送が始まりました🍓

箱を開けるとジューシーな甘い香りが広がります。
リピーターも多く、地元の人たちにも愛されるあきひめ苺。
あきひめは甘みの強い品種ですが、昼夜の寒暖差が
大きい丹波高原の気候により、さらに甘みがとじ込められています。
中には糖度18度くらいになるものも!

あきひめ苺はふるさと納税で受け付けています。
京丹波町の豊かな自然の恩恵を受けて育った甘い苺
あきひめを食べてぜひ笑顔になってください😊

↑・京丹波産の苺「あきひめ」約200g×4パック

↑・京丹波産のいちご「あきひめ」2個入り×4パック

一粒約50g以上の厳選された特別ないちご「あきひめ」プレミアム!特別な日やギフトとしてもおすすめです。