もうすぐ丹波黒枝豆の収獲。おすすめ調理法は“焼きえだ”

京丹波の秋の味覚といえば、丹波黒大豆の枝豆。今年ももうすぐ、丹波黒枝豆の収穫期を迎えます。丹波黒枝豆は丹波黒大豆を早採りして、枝豆で食べるものなのです。パンパンに膨らんだ莢の中の大粒はコクと旨味が抜群!ひとたび食べ始めると止まらなく美味しさです。食べ方としては、茹でるのが一般的ですが、今回ご紹介する調理法は枝豆を焼いて食べる”焼きえだ”。香ばしくて、美味しくて、おすすめです。ただいま、地域商社京丹波の通販サイト「京丹波セレクション」でも京丹波町産の丹波黒枝豆の予約受付を行っております。この秋はぜひ、丹波黒枝豆を”焼きえだ”でお試しください。(商品お届け時に「焼きえだレシピ」を同封いたします。)

丹波黒枝豆を焼いて食べる「焼きえだ」のレシピ

丹波黒枝豆を焼いて食べる「焼きえだ」のレシピ

【材料】黒枝豆:200g 塩:大さじ1+適量 水:50ml

①莢の両端を切る。※面倒ならこの工程はとばしてもOK。

②①の枝豆をボウルに入れ、多めの塩(分量外)でこすり洗い。莢表面のうぶ毛をとる。とれたら水で洗い流す。

③②の水を切り、フライパンへ塩、水といっしょに入れる。

④フライパンに蓋をして強火にかける。

⑤沸騰したら、少し火を弱め、パチパチと塩がはぜる音がしてきたら蓋をとる。

⑥莢に焦げ目がつくまで火にかけ、香ばしい匂いがしたら完成!

京丹波の秋の味覚・丹波黒枝豆

京丹波の秋の味覚・丹波黒枝豆

京丹波町ふるさと納税お礼の品としても、丹波黒枝豆をただいま受付しております。

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