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丹波栗の収穫始まっています。
京都の丹波の秋の味覚といえば、丹波栗。京丹波町では丹波栗の収穫がはじまっています。
平安時代から丹波の地で栽培されていたといわれる丹波栗は、京の伝統野菜以上ともいえる歴史をもつ京都丹波の秋を代表する味覚です。大粒でほっこりとした甘みのある丹波栗は、京丹波町の風土・気象条件が生み出した、まさに栗の王様。市場においては日本の栗の中でも最高級品として評価されています。
その中でもおすすめは「チルド熟成栗」です。栗専用の低温貯蔵庫(-1℃程度)の中はきちっと湿度も管理されているので、栗は乾燥することなく、収穫されたときの瑞々しい状態が保たれたままで、かつチルド熟成により栗に含まれるデンプン質が糖に分解されるため通常の2倍以上の糖度のある栗となるのです。この秋はぜひ、丹波くりの豊かな味わいをご堪能ください。
2022年(令和4年産)丹波黒枝豆の予約販売を開始しました。
2022年(令和4年産)丹波黒枝豆の予約販売を開始しました。
京丹波の秋の味覚といえば、丹波黒大豆の枝豆。今年ももうすぐ、丹波黒枝豆の収穫期を迎えます。丹波黒枝豆は丹波黒大豆を早採りして、枝豆で食べるものなのです(やがてお正月食材の立派な黒豆になります)。パンパンに膨らんだ莢の中の大粒はコクと旨味が抜群!ひとたび食べ始めると止まらなく美味しさです。
食べ方としては、茹でるのが一般的ですが、今回ご紹介する調理法は枝豆を焼いて食べる”焼きえだ”。香ばしくて、美味しくて、おすすめです。
ただいま、地域商社の通販サイト「京丹波セレクション」において、京丹波町産の丹波黒枝豆の予約受付を行っております。当サイトでご注文いただいた方には、当サイト限定の“焼きえだレシピ”をお渡しします。(商品お届け時に「焼きえだレシピ」を同封いたします。)
丹波黒大豆の本場・京都京丹波町が自信をもってお届けする丹波黒枝豆をぜひ一度、ご賞味ください。
青空に映えるイタリアントマト
青空に映えるイタリアントマト🍅
イタリアントマトのサンマルツァーノという種類です。
先日ブルーベリーの取材でお邪魔させていただいた
農家さんに食べてみて!といただきました☺︎
縦長の皮はやわらかいのですが、果肉が厚い加熱用トマト。
加熱することで、香りが強くなり濃厚な風味と旨味が生まれ
真のおいしさを発揮します!
きゅうりじゃないよ ズッキーニ
夏野菜のズッキーニ 今年もたくさん出荷作業しています。
たんぱくな味わいでトマトソースやチーズなどと相性ばっちり!
ズッキーニはきゅうりと似た見た目をしているので
丁寧に一つ一つシールを貼って出荷しています!
合言葉は「 きゅうりじゃないよ ズッキーニ 」
京都府内や大阪府内の一部のスーパーで販売中です♪
栗の花。栗の名産地ならではの風景です。
今の時季、京丹波町内のあちらこちらで、栗の花が咲き誇っています。丹波栗の名産地ならではの風景です。豊作でありますように。