月別アーカイブ: 2022年11月

黒豆茶のおすすめ飲み方。

黒豆茶のおすすめ飲み方は、なんとミルクティー!

牛乳や豆乳でいつもと違ったラテ風に。

急須でも煮だしても、手軽においしくいただける黒豆茶ですが、おすすめの飲み方は牛乳や豆乳で割ってラテ風に飲むことです。濃い目にいれた黒豆茶に、牛乳や豆乳をいれるだけで香ばしくまろやかなラテとしてお飲みいただけます。お好みで砂糖などを入れてお飲みください。黒豆の栄養を余すことなく摂取することができ、ノンカフェインなのでお子様や妊婦の方でも安心してお飲みいただけます。

京丹波町産の丹波黒豆100%使用の黒豆茶です。

地域商社京丹波が、町内の契約農家から令和2年度に仕入れた丹波黒豆(もちろん京丹波町産)を使用して、焙煎加工は町内の製茶工場にお願いして、ティーバッグ黒豆茶(5g×16包入り)を作りました。現在、通販サイト「京丹波セレクション」で販売中です。じっくりと時間をかけて焙煎することで、黒豆本来の香ばしい香りと甘みを最大限に引き出しています。ぜひ一度ご賞味ください。

京丹波町地場産品通販サイト「京丹波セレクション」 丹波黒豆茶はこちら

お正月おせち料理に欠かせない丹波黒豆を予約販売中!

お正月のおせち料理の定番食材・丹波黒大豆。大粒で炊き上がりふっくら、旨味も甘みも抜群です。

京丹波町特産の丹波黒大豆は、つやのある大粒、コクと旨味が凝縮された濃い味わいがあり、荷崩れしないのが特徴です。大粒の豆の表面の粉ふきは、豆に旨味がある証。粉が多いほど高級品として扱われます。
ただいま、京丹波町の地場産品通販サイト「京丹波セレクション」では、年内お届け(12月20日前後~28日発送予定)の丹波黒大豆の予約販売を行っております。また、京丹波町ふるさと納税お礼の品としても、年内お届け丹波黒大豆の予約受付を行っております。
お正月おせち料理の食材としてもおなじみの丹波黒大豆。炊き上がりのふっくらとした大粒のもちもち食感と、旨味と甘味ともに豊かな味わいをお楽しみください。

⇒京丹波町の地場産品通販サイト「京丹波セレクション」 丹波黒大豆(年内発送)予約販売中!

⇒京都丹波町ふるさと納税お礼の品 丹波黒大豆(年内発送)予約販売中!

小分けタイプのお米で、まずはお試し。

長老米は、つやと粘りがあり、食感もふっくらもちもち。

京丹波町の名峰・長老ヶ岳(917m)のふもとから流れる清流・上和知川の流域で栽培される長老米。長老ヶ岳から流れ来る源流の美しい水で育てられたお米は、ピカピカのつやと粘りがあって、食感はふっくら、もちもち。一粒一粒からしっかりとお米の風味が感じられる美味しいお米です。冷めてもパサつかず、柔らかさとしっとりとしたもちもち感があります。昼夜の寒暖差が大きく、日照時間の少ない山間地で作られるため収量が少なく、市場に出回ることのない希少な長老米をぜひ一度、ご賞味ください。

小分けタイプの2kgサイズなので、保管も便利!

「まずはお試し」にという方には、長老米2kg×3袋がおすすめです。2kgでだいたい12~13合程度。毎日2合程度炊いたとして、1袋で約1週間お召し上がりいただける量です。2kgの小袋なので、冷蔵庫の野菜室などでも場所をとりません。

長老米を生産する「山正」の皆さん。

生産者からひとこと

上和知川流域で育つお米は、山間地なので収量こそ少ないものの、山からのきれいな、そして冷たい水で育つので、旨味をぎゅっととじ込めた美味しいお米になるのだと思っています。「出汁入れて炊いてるみたい」と、その旨さを評価していただくこともあります。そして、減農薬で、化学肥料は一切使わず、有機質バイオ肥料を使った土壌づくりに取り組み、環境にもやさしい、安心安全な米づくりを行っています。

京丹波のスイーツ工房が作る秋冬おすすめスイーツを特集!

特集・秋冬セレクションのイメージ画像

京丹波町ふるさと納税ポータルサイトでは、「秋冬スイーツセレクション2022」と題し、京丹波町産の丹波栗や丹波黒豆、丹波大納言小豆など丹波ブランド食材で作る和洋菓子、町内のオーガニックスイーツ工房が手作りするこだわりスイーツなど、これからの季節に合う、「秋冬スイーツ」を特集しています。大粒の黒豆がたっぷり入った濃厚な生クリームを米粉の生地で包んだロールケーキや、紅玉りんごのタルト、丹波栗がふんだんに入ったパウンドケーキなど、ふるさと納税お礼品で秋冬にぴったりなおすすめ和・洋スイーツをお楽しみください。

⇒ふるさとチョイス(京都府京丹波町)

シーズン終盤。今からの丹波黒枝豆がじつは旨い!

シーズン終盤の黒大豆枝豆。今の時季の枝豆はコクと旨味が増して、美味しさ抜群!

期間限定の味わい・丹波黒大豆の枝豆。枝豆として食べられるのは10月中旬から下旬(いければ11月初旬ごろ)までの2~3週程度だけ。お正月の定番食材・丹波黒大豆を早採りして枝豆で食べているものなので、今の時季だけ食べられる味わいなのです。
10月も終わりに近づく今の時季、枝豆もシーズン終盤。朝晩の冷え込みが厳しくなり、莢が黄色く色づきはじめ、徐々に黒豆に近づいていくので見た目にもちょっと、青々とした新鮮なイメージから遠ざかっていきますが、熟成した枝豆はコクも旨味も増して、じつはこの時期の枝豆が最も美味しいのです。
京丹波町の地場産品通販サイト「京丹波セレクション」では、まだまだ季節限定の味わいをお楽しみいただきたくて、もうちょっとだけ(11月初旬まで)、丹波黒枝豆を販売しています。まだ今年は丹波黒枝豆を食べていない方、あるいはもう一度は食べたけど、今の時季の熟成した枝豆を試してみたい方、ぜひ、熟成した枝豆のコクと旨味をお楽しみください。

⇒京丹波町の地場産品通販サイト「京丹波セレクション」 丹波黒枝豆 さや1.5kg